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JBL

この情報は、リンク栃木ブレックスへの入団に興味のある選手に向けた情報です。ご不明な点や聞いてみたいことがありましたら下記お問合せ先に遠慮なくご連絡下さい。なお一般の方からの下記情報に対するご質問にはお答えできないこともありますのでご了承下さい。

1. プロチームとは

 一般的にスポーツの世界において「プロ」と聞くと、「その競技でメシを食うこと」というイメージを持たれると思います。確かにその通りなのですが、それに加えて「メシ(報酬)の原資を自らで稼ぐこと」という意味が含まれなければ本当の意味での「プロ」とは言えません。その意味になぞらえば、「プロチーム」とは、「選手が発揮したパフォーマンスに対して報酬を支払う」ということと、「その報酬の原資をチームが生み出した価値の対価(売上)から捻出する」ということによって成り立つ仕組みであると言えます。すなわち、チーム自らの経営努力によって収入を得ることができなければ、運営が成り立たないのがプロチームなのです。

 ですので、企業の予算(あらかじめ決められたお金)で運営をする「企業チーム」や「実業団チーム」とは根本的に仕組みが異なります。以下に、プロチームと企業チームのメリット・デメリットを比較してみました。

  プロチーム 企業チーム
メリット ・自チームの価値が高まれば(人気が上がる、集客が増える、など)、多くの運営資金を得ることができる。
・そのため、集客や普及などの活動にドライブがかかりやすい。
・決められた予算で運営するため、安定的な運営ができる。
・社員選手の場合、引退後のキャリアが保障される。
デメリット ・自チームの価値が高まらなければ、厳しい運営を強いられる。
・リーグの制度や施策によって収益が左右される。
・所属企業の経営状況に運営予算が左右される。
・試合の集客に関係なく運営ができるので、人気を高めたり、集客を増やすドライブがかからないことがある。

 上記の比較を見ると、「企業チーム」の方が選手にとっては安心してプレーができるという意味では望ましい仕組みかもしれません。確かにこれまで日本のスポーツの発展を支えてきたのは間違えなく企業スポーツですし、今後も必要とされる仕組みであると思います。我々としても、単純に「企業チーム」より「プロチーム」の方が良いとか正しいという主張をするつもりは全くありません。しかしながら、我々があえて「プロチーム」として運営していくことを決意したのには、以下の3つの理由があります。

・厳しい運営を強いられるものの、自ら価値を生み出し対価を得るという努力が今後のバスケットボール界の発展のためには必要だと考えたから。
・そのような環境の中でチームが価値を生み出す努力をしていくこと、すなわちチームを強化し魅力的なチームをつくる(強く愛されるチームをつくる)努力をしていくことが、競技レベルの向上につながると考えたから。
・実際にバスケットボールをプレーしている選手達が、そのような環境を求めていると感じたから。プロチームでプレーをすることが、選手のモチベーションに大きく寄与すると考えたから。

  このように述べると、「なぜbjリーグではなく、JBLなのか」と思われる方もいるでしょう。bjリーグはプロチームの経営・運営という点では見習うことが多く、我々もお手本にすべきと考えていますが、プロチームとして運営する上記の3つの理由を鑑みた時に、FIBA傘下にある日本のトップリーグ(JBL)で頂点を目指すべきだと判断しました。

 

2. プロチームでプロ選手になるということ

 プロチームに憧れはあったとしても、「プロ選手になる」ということに不安がある選手は少なくないと思います。プロという仕組みがまだまだ発展途上にある日本のバスケットボール界においては、プロチームであろうが企業チームであろうが、「プロ契約選手」という選択をすることにリスクが生じることも事実です。しかしながら、何事にも「リスク」と「チャンス」は併存しています。

  来年はクビになるかもしれないという「リスク」 ⇔ よりバスケに打ち込み自分を成長させる「チャンス」
  引退後に仕事が無いかもしれないという「リスク」 ⇔ プロとしての経験が新たな仕事を生む「チャンス」
  収入が毎年変動するという「リスク」 ⇔ 収入が毎年変動するという「チャンス」

  「リスク」をとるのか、「チャンス」をとるのかには正解はありませんので、プロ選手になるかならないかは、最終的には自分の価値観によって判断をすることになるでしょう。ただし、自身の競技パフォーマンスによって報酬を得ることになるわけですから、大前提としてバスケに心底打ち込む姿勢や、相応の能力や実力が必要となるのは言うまでもありません。

 また、単なるプロ契約ということであれば、「リスクの判断」「バスケでメシを食う覚悟」「相応の実力」を自問するのみでよいかもしれませんが、企業チームではなく「プロチーム」でプロ選手になるということには、さらに覚悟が必要となります。(1)でも述べたように、プロチームは「ファンからのチケットやグッズの売上」「スポンサー企業からの広告の売上」が選手の報酬の原資となります。したがって、「プロチームのプロ選手」には、企業チームのプロ選手のように単にプレーをするだけではなく、ファンやスポンサー企業の存在を意識して立ち振る舞うことが求められます。要するに、ファンやスポンサー企業へのサービスやといった対外的な活動に対しても、その意味や意義をしっかり理解しなければならないのです。

  このように述べるとプロチームに入団することがとても大変であるように思えるかもしれません。確かにリスクを伴い、覚悟や能力も必要となり、自身のパフォーマンスで全てを判断されるということは、とても大変なことです。しかし、プロチームでプロ選手としてプレーをすることが、より高いモチベーションを生み出し、より大きなやりがいとなり、より自分を成長させる機会になることは、既にプロ化した野球やサッカーを見れば明白なことだと思います。

 

3. リンク栃木ブレックスのビジョン

 これまで、リンク栃木ブレックスが考える「プロチーム」について述べてきましたが、次はリンク栃木ブレックのビジョンをご紹介します。

<リンク栃木ブレックスのビジョン>
 ・強く愛される、モチベーションあふれるチームをつくる
 ・スポーツとエンターテインメントの融合
 ・4年後(2011-2012シーズン)の日本一

・強く愛される、モチベーションあふれるチームをつくる
  プロチームとして「強いチーム」を常に目指し続けることは、欠かすことのできないビジョンだと考えます。それに加えて多くの人や企業から「愛されるチーム」とならなければ、プロチームとして成立しません。そして、「強く」「愛される」に共通するキーワードが「モチベーション」だと考えます。強いチームとは、選手の能力がいかんなく発揮され、勝つ確率を最も高めることに注力しているチームであり、その根底には選手の高いモチベーションが必要となります。また、愛されるチームとは、ファンや企業、そしてマスコミや行政、さらには高校・大学の選手や協会といった、チームを取り巻く「ステークホルダー」のモチベーションを高めることができるチームです。 リンク栃木ブレックスは、 (株)リンクアンドモチベーション(以下LM社)という企業をメインスポンサーに迎え、LM社が独自に持つ「モチベーションエンジニアリング」というマネジメント技術によって、選手やスタッフ、さらにはステークホルダーのモチベーションを意識した、唯一無二の経営を目指します。

・スポーツとエンターテインメントの融合
  チームを経営していく上では、いかにファンを集め定着化させていくかが重要なテーマとなります。プロバスケットボールの魅力を引き出し、勝敗にとらわれない付加価値を生み出すためには、試合におけるエンターテインメント施策の充実を図らなければなりません。試合に来て面白かった、楽しかったという経験価値を生み出すためには、試合内容が最も重要な要素であることはもちろんですが、それに付加する演出やイベントといった要素も必要となります。これは単に施策にお金をかけることのみを意味するのではく、いかに楽しんでもらうかという観客の視点に立った発想やアイデアを生み出し、実行できるかが鍵となります。

・4年後(2011-2012シーズン)の日本一
  最後に、シンプルですが「日本一」という目標を掲げました。これは、「やるからには日本一」「強いチームを目指すこと=トップを目指すこと」といった考えに基づくものですが、JBLというリーグでプロチームが日本一になることは、それなりに意義があることだと思っています。我々が考えるプロチームとしてのあり方は、日本一になってこそはじめて認められるのだと思います。JBLでプロチームが日本一になることがバスケットボール界に少しでもプラスになるよう、愚直に「強く愛される、モチベーションあふれるチーム」と「スポーツとエンターテインメントの融合」を目指し、プロチームのモデルケースになることができるよう努力していきます。


4. リンク栃木ブレックスのプロ契約について

 プロチームのプロ選手として契約する際には、チームと選手は「業務委託契約」を結ぶことになります。企業チームにおけるプロ契約の場合には、「契約社員」や「嘱託社員」といった社員雇用に近い形態となる場合もありますが、プロチームにおいては「業務委託契約」が基本となります。これは、プロ野球やJリーグなど一般のプロスポーツにおいてはスタンダードな契約形態です。業務委託契約を結んだ選手は、「個人事業主(自分で会社やお店を営む事業者と同じ)」となりますので、納税(確定申告)や健康保険への加入などは個人で行う必要があります。このように述べると、とても面倒に思えるかもしれませんが、リンク栃木ブレックスでは税理士による選手へのアドバイスを行っていますので、手続きなど分からないことはいつでも相談することが出来ます。

  業務委託契約を結ぶ契約書には、
  ・ 契約期間
  ・ 報酬の金額と支払い方法(出来高報酬なども含む)
  ・ 履行義務(どんな活動に参加し、何を守らなければならないのか)
  ・ 禁止事項と制裁事項(ペナルティー)
  ・ 医療費の負担などの取り決め
  ・ 契約を解除する場合の取り決め
  などが明記されます。なお契約書については法律の専門家である行政書士が作成し、チームと選手(場合によっては代理人)の双方で内容を確認の上、問題が無ければサインを交わすことになります。

5. リンク栃木ブレックスにおける報酬金額の考え方

 先にも述べたとおり、プロ選手とは「自身が発揮したパフォーマンスの対価として報酬を得る選手」ですから、自分のパフォーマンスがどのように評価され、どのように報酬が決まるのかについては気になることだと思います。リンク栃木ブレックスでは、「各選手の報酬金額」を決める前提として、以下のような要素を検討しています。

・運営会社(当チームでは(株)ドリームチームエンターテインメント栃木)の売上(収入)
大前提として運営会社の収入がなければ選手への報酬を支払うことが出来ませんので、運営会社の売上金額によって全選手の報酬総額をいくらにするのかが決定されます。売上が向上すれば報酬総額が上がり、売上が下がれば報酬総額も下がることになりますが、運営会社の売上によって選手の報酬が大きく上下することはあまり望ましいことではありませんので、極力安定した報酬総額を確保する努力が運営会社には求められます。
・運営会社の売上に対する全選手の報酬総額の割合
プロチームにおいては、運営会社の売上全てが選手の報酬に充てられる事はありません。プロチームを運営するためには、フロント従業員の給料、チームの運営費用(遠征や合宿、ジム使用料など)、試合の運営費用、集客施策にかかる費用、リーグに支払う年会費といった経費も必要となります。それらの経費とのバランスを鑑みた上で全選手の報酬総額の割合が決定されます。
・JBLのサラリーキャップ
JBLでは全選手(日本人選手のみ)の報酬総額の上限(サラリーキャップ)が設定されています。 この上限金額を上回ることはできませんので、この範囲に報酬総額が納まるよう調整されます。
・チームの強化方針
どのような選手を何人保有するのかというチームの強化方針によって、報酬総額をどのように割り振るのかが決定されます。ちなみにJBLのルールでは、チームの保有人数は12人以上16人以下と設定されています。そのうち外国人選手は2人以下、日本人帰化選手は1人と制限されています。
・各選手のこれまでの実績や契約期間中のパフォーマンス評価
上記の諸要素を踏まえたうえで、最終的に各選手の報酬金額を決定するのは、やはり選手のパフォーマンスそのものになります。選手のパフォーマンスをどのように評価し、どのように報酬金額を決めるのかについては各チームの考え方によって様々です。リンク栃木ブレックスでは、そのような選手のパフォーマンスに対する評価や報酬に関する取り決めを制度としてまとめ、選手全員に共有しています(下記参照)。

6. リンク栃木ブレックスの評価・報酬制度

 リンク栃木ブレックスの選手評価・報酬制度は、「評価・報酬ポリシー」に基づく「グレード制度」「評価制度」「報酬制度」の3つの制度から成り立っています。リンク栃木ブレックスでは、選手の評価・報酬制度については単なる仕組みではなく、選手の納得感を高めモチベーションを向上させるためのツールであると考えています。ですので、細かく精緻に評価をすることを目的にするのではなく、選手の成長やパフォーマンスの向上を目的として制度を設計しています。

<リンク栃木ブレックスの評価報酬ポリシー>
リンク栃木ブレックスは、チームの勝利に対する選手の貢献を多面的に評価し、それに報います。

・グレード制度
「これまでの実績」や「期待されるパフォーマンスや役割」により5つのグレードが定義されており、契約をする際には「どのグレードとして契約するのか」を決定します。そのグレードに基づき基本年俸が決まります。

・評価制度
リンク栃木ブレックスが求める貢献を以下の通り定義し、その貢献について評価を行います。
  ・コート上での直接的な貢献
  ・自己を向上させる努力によるチーム力向上への貢献
  ・ファンサービスによるチームへの貢献
最終的な評価についてはシーズン終了後に行いますが、3ヶ月毎に面談を行い現状の評価についてフィードバックを行っています。単に評価をするのみではなく、選手の成長を意識したコミュニケーションを図っています。

・報酬制度
各選手の報酬は、「基本報酬」と「インセンティブ報酬(出来高報酬)」によって構成されています。基本報酬とは、契約するグレード、すなわち過去の実績や未来への期待によって決定される、「前払い報酬」です(注:実際には契約期間の月数に割って支払われます)。基本報酬の金額はグレード毎に上限金額と下限金額が決まっており、翌年のグレードおよび金額は前年の評価によって決定されます。インセンティブ報酬とは、チームや個人の成績によって算出される、即時清算型の「後払い報酬」です。グレード毎に対象となる成績と金額が決まっています。インセンティブ報酬は評価制度とは直接的にリンクしませんので、結果を出した分、基本報酬に上乗せする形で支払われます。

7. JBLの登録規程について(移籍ルール含む)

 JBLでは、選手の登録や移籍に関して「登録規程」というルールが定められています。ここでは入団に際して踏まえる必要がある条項について解説します。

第3条 登録の義務
(1)JBLチームは、日本協会が定める選手登録に関する規定に基づき、日本協会にチームおよび選手を登録しなければならない。
(2)JBLチームは、本規程に基づき、チーム、選手およびチームスタッフ等をJBLに登録しなければならない。
→解説:選手はチームとの契約だけでなく、日本協会とJBLに「登録」をすることで、はじめてJBLの試合に出場することができるようになります。

第5条 登録区分
(1)登録T種:社員選手以外(バスケットボール競技選手であることにより収入を得る選手。嘱託社員選手、契約社員選手。その他学生などを含む)
(2)登録U種:社員選手
→解説:リンク栃木ブレックスはプロ契約が主ですので、登録T種のみの登録となります。

第6条 登録の期限
(1)JBLチームは、「JBLチーム登録申請書」および「JBL選手登録書」により、JBL登録を希望するシーズンの開幕月が属する年の4月末日までに、選手等のJBL登録を行い、JBLより求められた選手等に関する経歴等の情報をJBLに提出しなければならない。
(2)当該シーズンにおいて、日本協会の各種連盟への選手登録を行っておらず、新規に登録する選手および移籍選手リスト登録選手については、登録期限以降であっても、当該シーズンのレギュラーシーズン消化試合数が全試合数の3分の2を超える日の7日前までであれば、前項と同様の手続きにより、JBL登録を認められる。
→解説:「継続して登録をする選手」については4月末日という期限が設けられていますが、「新規登録選手」と「移籍リストに載った選手」に関しては、08−09シーズンについては2009年1月8日までは登録をすることができます。

第15条 継続契約交渉
(1)JBLチームが契約選手に対し、独占的に継続契約を求める交渉を行うことができる期間間(以下「継続契約交渉期間」という)は、当該選手との契約期間満了日の属する年の4月末日までとする。
(2)継続契約交渉期間中、移籍選手リストへ登録された選手以外の選手は、他のいかなるチームとも移籍に関する交渉を行ってはならず、かつ他のいかなるチームも当該選手と移籍に関する交渉その他一切の接触をしてはならない。
(3)JBLチームは、継続契約交渉期間中、選手に対して契約条件を明示した書面を提示するという契約交渉を、必ず1度以上行わなければならない。
(4)JBLチームは、継続契約交渉期間に関わらず、継続契約しない選手に対し、速やかにその旨を書面により通知し、なおかつJBLに「移籍選手リスト登録申請書」を提出、当該選手を「移籍選手リスト」へ登録しなければならない。
→解説:所属チームとの契約を継続したい場合には、4月末日までに契約を締結しなければなりません。もし継続の契約をしなかった場合、日本協会傘下の他チームに移籍をする場合には、所属元チームが「移籍選手リスト登録申請書」をJBLに提出し、「移籍選手リスト」に名前が載らなければ移籍の交渉をすることが出来ません。

第16条 移籍選手リストへの登録
(1)JBLは、JBLチームからの「移籍選手リスト登録申請書」を、当該シーズンの前のシーズンのプレーオフファイナル終了日の翌日から最終登録期限まで随時受け付け、当該選手を「移籍選手リスト」へ登録、翌日に公示する。
(2)継続契約交渉期間最終日である4月末日までに現所属チームと契約に至っていない選手は、すべて「移籍選手リスト」に登録されるものとする。引退する選手についても同様とする。
(3)「移籍選手リスト」に登録された選手は、公示日の翌日以降、現所属チーム以外のチームと、移籍交渉責任者を通じ、移籍のための交渉を行うことができる。
(4)「移籍選手リスト」に登録された選手であっても、現所属チームと再び契約することができる。
(5)JBLチームの移籍交渉責任者は、「移籍選手リスト」に登録した契約選手と継続契約交渉を行っている、または希望している場合であっても、他チームから移籍交渉の申入れがあったときは、必ず当該選手に通知しなければならない。
→解説:もし他チームに移籍する際には、プレーオフファイナル終了翌日から4月末日までの間に、その意思を現所属チームに表明しなければなりません。また先に述べたように、「移籍選手リスト」に名前が載らなければ他チームと交渉することが出来ません。

第17条 他のチームとの自由交渉権

「移籍選手リスト」に登録された選手は、移籍交渉責任者を通じて、どのチームとも移籍に関する交渉を行う権利を有する。

第18条 移籍承諾申請書・移籍承諾書
(1)選手の報酬等、契約条件について合意に至ったときは、移籍先のJBLチームは移籍元のJBLチームに対し、「移籍承諾申請書」を提出する。
(2)当該移籍選手は、当該申請書に自署、捺印するものとする。
(3)移籍元のJBLチームは、当該申請書を受領後、移籍先のJBLチームに対して「移籍承諾書」を発行する。移籍先のJBLチームは、当該承諾書をJBLに提出し、JBLは、速やかに登録手続きを行う。

8. リンク栃木ブレックス入団に関するQ&A

Q:リンク栃木ブレックスの入団トライアウトの実施予定はありますか?

A:08−09シーズンに向けての入団トライアウトを実施する予定は今のところございません。実施の際には当ホームページ上にて告知を致します。

Q:リンク栃木ブレックスに入団したいのですが、どうすればよいですか?

A:入団を希望される方は、下記住所もしくはメールアドレス宛に、「氏名」「国籍」「住所」「連絡先」「バスケットボール暦」「現所属チーム」「成績や受賞タイトル」を記入した経歴書をお送りください。当方にて書類審査のうえ、獲得を希望する方には4月30日までにこちらよりご連絡をさせて頂きます。なお、個人情報については厳重に取り扱いますので、応募に関する情報が他に漏れることはございません。また経歴書につきましてはご返却を致しませんのでご了承下さい。

Q:現在JBLおよびJBL2のチームに所属しているのですが、移籍はできますか?

A:移籍については「所属チームによる移籍選手リスト登録申請書の提出」による「JBL移籍選手リストへの氏名公示」が必要となります。この手続きを行った選手については、2009年1月8日の最終登録期限までの間に他チームに移籍をすることができます。また08−09シーズンからは、登録期限までであればいつでも他チームへの移籍が可能となりました。移籍に関する詳しいスケジュールは下記の通りです。
JBL2007-2008ファイナル終了翌日:「移籍選手リスト登録申請書」の受付開始「移籍選手リスト」の公示開始
2008年4月30日:現所属チームとの契約を継続する選手の登録期限です。この期日までに所属チームと契約継続に至らなかった場合には「移籍選手リスト」に名前が公示されます。ただし、この期日を過ぎた後でも移籍を希望する場合には、現所属チームが移籍選手リスト登録申請書を提出すれば、移籍が可能となります。
2008年5月1日:契約継続に至らなかった全選手の名前が「移籍リスト」に公示 ※引退選手を除く
2009年1月8日:選手登録の最終期限 ※移籍選手、新規登録選手を含む

Q:現在bjリーグのチームに所属しているのですが、移籍はできますか?

JBLとbjリーグの間では特に移籍に関する取り決めがされていませんので、自由に移籍をすることができます。

Q:現在クラブ連盟や実業団連盟に属するチームに所属しているのですが、移籍はできますか?

08−09シーズンから所属元チームの承諾があれば、移籍が可能となりました。

Q:育成枠契約(練習生)とはどのようなものですか?

A:育成枠契約とは、「JBLおよびチーム登録をしない」契約選手のことを言います。登録をしませんので試合出場したり、ベンチに入ることはできません。また報酬についても基本的には発生はしません。今後の成長が期待できると判断した選手については、この契約を交わし、チームの練習に参加をすることができます。育成枠契約を希望する場合には、上記の入団応募方法と同様に経歴書をお送りください。

Q:リンク栃木ブレックスに関してもっと詳しい情報が知りたいのですが

A:下記連絡先にお問合せをいただければ、詳しい資料などをお送りいたします。また公開練習日に限っては練習を見学いただくことも可能です。

 

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